キックゲームでお腹の赤ちゃんとコミュニケーション♪
  胎教にいいこと 目次
・胎教ってなあに?
・胎教はいつからはじめるの?
・なぜ胎教がいいの?
・語りかけでお腹の中の赤ちゃんに愛情を伝えましょう♪
・音楽を聴くと豊かな感性の子供に育ちます
・絵本の読み聞かせで母親を実感
・キックゲームでお腹の中の赤ちゃんとコミュニケーション
・ひろこママの体験談(胎教の効果)〜やさしい魔法〜
・ひろこママ流「ムリしない胎教」
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お腹の中の赤ちゃんとコミュニケーションがとれたらステキだと思いませんか?胎動を感じ始めたら是非試して欲しいのがキックゲームです。

キックゲームとは、赤ちゃんがお腹をけったら、お母さんがお腹をたたき返して遊ぶコミュニケーションゲームです。

お腹の中の赤ちゃんとコミュニケーションをとることで親子の絆がより深まりますよ。


ではキックゲームの方法を説明しますね。

1.赤ちゃんがお腹をキックしてきたら、すぐにその場所を「キック!」と言いながらポンとたたきます。

すると今度は赤ちゃんがお母さんがたたいた場所をキックしてきます。成功したら「上手だね」と誉めてあげてください♪

2.同じ場所でできるようになったら、次は違う場所で挑戦してみてください。練習をしていくうちに、たたいた場所をキックしてくれるようになります。

3.さぁ今度はたたく回数を増やしてみましょう。「ふた〜つ」と言いながら2回お腹をたたいてください。赤ちゃんが2回キックしたら大成功です。

もし成功しなくても、赤ちゃんの反応がなくても大丈夫です。反応は人それぞれですし、最初から上手くいくことのほうが珍しいのです。

反応がなくても2週間くらいはめげずにTryしてみてください。赤ちゃんが蹴り返してくれた時の感動はひとしおですよ♪
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